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きみと、波にのれたら

きみと、波にのれたら
小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子。そんなある日、ひな子が二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。「ずっとひな子のこと助けるって約束したろ?」死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが。奇跡がもたらした二人の恋の行方は?そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?

皮を被ったというのは、歌を口ずさむと亡くなった恋人が水の中から姿を表すという、ルーに続き異形愛とも言える異様展開があるからですが、基本的な展開は凄く王道。
想起するのは「あの夏、いちばん静かな海。」「ゴースト ニューヨークの幻」辺りですが、特にゴーストはプロットが似ているので、湯浅監督版ゴーストと言ってもいいくらい。亡くなった恋人をイルカの浮輪みたいなのに召喚して街を連れ回したりするシーンはもはやホラー!
また、近年では「夜明けを…」では水、「DEVILMAN crybaby」では水と火を印象的なモチーフとして使っていたが、本作でも水と火を印象的な対比として利用していたので、この対比なんかを観ているとまた面白い。
監督:湯浅政明
声優:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎
制作 種田義彦
脚本 吉田玲子
音楽 大島ミチル
制作年 2019年
制作国 日本
時間 96分
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